LiveGoodについて

LiveGoodについて

LiveGood（リブグッド）は、
米国で2022年に設立したサプリメントを中心に扱った企業です。
設立後１年で１００万人を超えるメンバー数を獲得しました。
これは最大手MLM企業のAmwayが１００万人を超えるのに４年を要したことからも、
LiveGoodの脅威的な拡大スピードが分かります。

LiveGoodが日本に上陸

日本には2023年の暮れに入ってきました。
その後日本でも拡大が進んでいます。日本では2024年10月時点で1,000～3,000名と言われています。日本の大手MLM企業フォーデイズで20万人ですので、まだ数千人はこれからの数字ということが分かります。

大手MLM企業は20万人の会員数で頭打ちの状態です。
MLMの場合新規会員が増えない状況はビジネスモデル上衰退に繋がる危険性があります。
新規会員が増えない＝会員の収益が増えない
という図式になってしまうためです。

これからMLM企業を選ぶのであれば「導入期」にあたる企業を選ぶべきです。

LiveGoodは、世界でも2024年10月現在150万人を突破したようです。
日本はもちろんですが世界的にみても設立後２年のまだ導入期です。

今後さらに会員数はさらに加速すると見られています。

Momentum Ranks

世界のMLMに関わる方がチェックしているサイトがあります。
MomentumRanks（モメンタムランク）です。

世界で急上昇中のMLM（ネットワークビジネス企業）をランキングしています。
このランキングがなぜ大事かというと、
今後の伸びるMLM。を知りたいからです。
世の中のビジネスの中でもMLMは特に導入期に乗ることが大事です。
それを判別するのに非常に役に立ちます。
LiveGoodはこのランキングで１位を獲得しています。

LiveGoodはUSDA認証のサプリメント

LiveGoodの設立目的に、
ベングリンスキーCEOが「多くの方が収益を取り良質サプリメントを安価に購入できる仕組みを作りたい」というのがあります。
サプリメントで安く出回っている物は農薬を使われた素材を利用しています。
LiveGoodは世界で最も厳しい米国のUSDA認証を取ったサプリメントが多いです。

サプリメントで定番のマルチビタミンや
各種プロテイン、クレアチン、マグネシウムなどたくさんの製品を用意しています。
安い物で1,300円ほど～取り扱いしています。

MLM企業の製品は1個1万円以上もするものもありますが、
LiveGoodは製品で利益を取る仕組みではないため
無理な買い込みなども起こりません。

こういった点から見てもベングリンスキーCEOの会員に対しての考えが分かります。